小学生が通信教材で学力を身につけていくにはカリキュラムが学習者の目的とレベルに合っている事が必要です。
通信講座の選び方
始める目的はさまざまです。
成績の低下、家庭学習の習慣づけ、塾の代用、学校の補習、 中学受験の準備 、才能教育 そして単元の強化など実に多岐にわたっています。
これらの目的を実現するためには、本人の学力チャートと性格までも明確にした上でもっとも適切な通信教材選びが大切になってきます。
小学生向けの通信教育は有名出版社、独立系出版社そして塾系などからさまざまなコンセプトでサービスを展開しています。
◎得意とする教育法
独自のアプローチで、算数の図形克服、国語の読解力、作文、暗記に頼らない歴史、理科実験、中学受験、英語リスニングや英検合格講座など開講されています。
さらに添削システム、副教材などを加え学習意欲の向上、家庭勉強習慣の定着にも各社かなりの力を入れています。
最近では全教科セットの受講スタイルから、教科ごとに子供に一番適した通信教材を選ぶ時代にかわりつつあるようです。
小学生が苦手にしている単元
これらの各単元は適切な指導の下で学習を進めていけば十分に弱点意識から脱却できます。
のちのち学習に大きく影響する単元ですので早めに通信教育などで対策を行ってくださいね。
- 算数
- 図形問題
- 文章題
- 比と割合
- 国語
- 作文
- 読解問題
- 理科
- 電流
- 物の温度と体積
- 社会
- 歴史
- 政治
- 英語
- 聞き取り
- 読解問題
一人ひとりの目的とレベルに合わせて通信教材を選びましょう。
学習形態とカリキュラム
通信教材の形態としては教科書準拠、受験対応、才能教育、思考力重視コースなどに分類されますが、中にはこれらを複合的に指導するコースも用意されています。
大手出版社系の進研ゼミ・Z会・小学館のドラゼミ・ぶんぶんドリム、アルク、他の出版社系ではがんばる舎・ポピーなど、 独自のコンセプトでユニークな小学生の通信講座が開講されています。
また、学習教材として評価が高いものとして、 学林舎の成長する思考力国語版、公文のこどもの宝箱などあげられます。
継続性のある通信講座を選ぶには
通信教育はどうしても「うちの子に続くのかしら」「 サポート体制は? 」「親の介入はどの程度?」などの心配が付きまとうものですね。
まずは各社の資料を集め、比較検討して見ましょう。ぜひお子さんに一番適切な通信講座を選んでくださいね。